初夏の暑さに、レモングラスティーでひと休み

腸活と癒しの食卓

梅雨明けの蒸し暑さに、体も心も少しお疲れ気味…。
そんな朝、同僚から手渡されたフレッシュレモングラス。

帰宅後早速ハーブティーに🌿
ふわりと香るその清涼感とほんのり甘さに、心がすっと軽くなります。

今日は、そんな“救われた一杯”を紹介します🫖

🫧 レモングラスティーのつくりかた

材料

  • レモングラス(お好みの量)
  • 水(500〜1000ml目安)

つくり方

  1. レモングラスはよく洗い、根元を包丁の背で軽く叩いて香りを立たせます。
  2. 沸騰したお湯にレモングラスを入れ、30秒ほどひと煮立ち。
  3. 蓋をして1〜3分蒸らします。(短めでスッキリ、長めでしっかり風味)
  4. 冷やしても◎ 濃いと感じたら、氷や炭酸水で割ってもOK。

※保存する場合は、冷蔵庫で24時間以内が目安です。


🌿レモングラスのちから

  • 胃腸の疲れをやさしく整える
  • 爽やかな香りで気分転換
  • 湿気で重たくなった空気をリフレッシュ

“飲むたびに深呼吸したくなる”ような癒しのハーブです。


ゆる活の中で出会った「植物のちから」。
暮らしに取り入れることで、心と体にそっと灯りがともりますように

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