ゆるオートファジーの食生活

ゆるオートファジー

ーオートファジーと食事ー
 生きるために必要な栄養補給と心の栄養補給
 どちらも大切。
 自分のカラダとココロの声を聴き、食事と向き合う
 「食べることは生きること」

1日2食、何を食べるか問題

「オートファジー中は、食事は8〜10時間以内なら何を食べても大丈夫?」

そんなふうに言われていますが、何でもいいわけではないですよね。特に、50代を迎えてからは、胃腸の調子や栄養バランスにも目を向けたくなりました。

オートファジー中の課題

「便秘」との付き合い方

食事量が減ると、どうしても便秘になりがち。
そんな私の強い味方は 「サンファイバー」
無味無臭で飲み物や料理に混ぜるだけで、自然なお通じをサポートしてくれます。
私は業務用1kgを常備するほどの愛用者です(笑)
そして、朝の1杯の白湯がやさしく胃腸を起こしてくれます。

わたしの定番ランチ

エノキダケのトマトリゾット

軽めの昼食で、夜ごはんを楽しむためのバランスを

材料(1人分)

  • エノキダケ …… 1袋
  • トマトジュース …… 150ml
  • 塩・コショウ …… 少々
  • ブイヨン …… お好みで少々
  • ごはん …… スプーン1杯程度
  • とろけるチーズ …… 10g(お好みで)
  • サンファイバー …… 大さじ1(私はこれを追加)
  • チリペッパー …… 少量(アクセントに)

作り方

  1. 耐熱ボウルにエノキ・トマトジュース・調味料・ごはんを入れて、電子レンジ600Wで約3分。
  2. 一度かき混ぜて、とろけるチーズをのせて再び600Wで2分加熱。
  3. 最後にサンファイバーとチリペッパーを加えて完成!

食べることは「生きること」

食事と向き合う

ふだんの食事は「栄養を取り入れる行為」として、
家族や大切な仲間との食卓は「心を満たす時間」として。

ゆるオートファジーは、そんな風に食と向き合うこころの余裕を与えてくれる

「何を食べるか」ではなく、「どう食べるか」も大切に。

わたしの実践が、誰かのヒントになりますように。

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